2008年6月12日木曜日

お宝シリーズ・ファイナル 絵本編

いよいよ最終回になります。



この丸い「おまんじゅう」見た事ありませんか?



そう、絵本の「おだんごぱん」です。



ストーリーは、お年寄り夫婦のパンのかまどから逃げたパンが、最終的に狐にだまされて食べられてしまう。という、お話ですが、たしかに家にある本にも作者のところに「ロシア民話」って書いてあったような気がします。といわれてみると、あの「てぶくろ」もそうでしたよね。



なるほど、ロシアには日本の子供でも知っている民話が結構あったんですね。

ちなみに、台湾ではやっぱり「ももたろう」がナンバーワン。有名です。

でも、さすが「にコピーしながら自分流に変えてゆく国」、御伴が足りなかったり、鬼が怪物になってたりと、いろんなバージョンがありました。でも、「故郷に錦をかざる」という部分はちゃんとおさえててくれてるみたいでした。





最後は、「おもちゃ」です。卓球のラケットの様な形の板に、トリがぐるっと中心に向かってならんでいます。足の部分は固定されていて、シーソーの様に頭の部分がコツコツと上がったり、下がったり動くようになっています。



板の下には錘がついた糸がぶら下がっていて、この糸が穴の中心から全部のにわとりに繋がっていて、板をゆすると、トリが順番に板をつついていく。という、いたって単純な物ですが、私と私の息子は、これが一番気に入りました。

でも、いたちちゃんが言うには、これはロシアのレストランで、子供がもらった「おまけ」らしいです。こんなかわいい木でできた玩具なんて、日本じゃバーミアンに行ってももらえないのに・・・いいな。





★これで、イタチちゃんのお宝シリーズは終わります。いたちちゃん元気かな・・・・。この場を借りて、ありがとう。それから、置いていった金魚たち、みんなげんきです。エビは妊娠しました。タニシもふえました。以上でした。

  

2008年6月10日火曜日

復活お宝シリーズ 陶器のお人形とオルゴール



  

こちらは、みんなロシアの陶器のお人形です。その名は、


「グジェリ」
 

と言うそうです。


あーっ!出た!ヤツだ・・・。後ろのはボヘミアングラスですかね。(ここ↑)

 




これは家の形をしていたと思いますが、あそこに立っておられる方のお顔があまりにも「シュール」で、ついアップで撮ってしまいました。





これは、次で紹介しますけど、多分ロシアにある有名な「ワシリー聖堂」ではないかと思います。


で、これが、その「ワシリー聖堂」です。↓






これは、オルゴールですが、この色、決して過剰表現はしていません。実在する建物です。


ここに本物の写真が無いのが残念ですが、本物もこんなハデハデな色の聖堂で私もびっくり。


今まで、じみーにきたので、目がパチクリしますよね。アラジンの絵本に出てきそうな感じ。


  





つづきまして、木でできた玩具の観覧車です。


これ、本当にクルクル回るのですが・・・・ 


  




「乗ってる人達の顔があんまり楽しそうじゃない。」


しかも、


「となりどおしが背を向けた状態で座ってる。」



普通、設定としては、「友達どおし」だと思うんですが、どういうわけか背中合わせの直立不動です。



   


★というわけで、「イタチちゃんのグーなセンスを垣間見た」という事で、あと少し、イタチちゃんのお宝紹介しますね。以上でーす。


追伸:見つけました。世界遺産にもなっている「聖ワシリイ聖堂」です。ご覧あれ。嘘じゃないでしょ。


 


  




2008年6月9日月曜日

粽をたべました。

先日ちよっと紹介したと思うのですが、6月8日は、「端午節」でした。

これは、士東市場で買ったちまきです。




~「なんで、ちまきを食べるのか?」~


この日は、粽を食べるという習慣がありますが、どうしてなのか?という私の疑問の答えが、学校の広報にのっていました。やっと私もそのわけを知る事ができました。



で、抜粋になりますが、ちょっと紹介しますね。






「端午節とドラゴンボート」


台湾では旧暦の5月5日の「端午節」にちまきを食べて、ドラゴンボート(龍舟)のレースが各地で行なわれます。
これらはいずれも、2300年前の中国・戦国時代の政治家、詩人でもある屈原を記念するためのものです。



見識が高く文藝にも優れていた屈原は、楚の懐王から厚く信任されましたが、その有能さと剛直な性格から周囲の妬みを受けて失脚しました。

その後、楚は隣国の秦の圧迫を受け、紀元前278年に都が攻め落とされました。

5月5日この痛ましい知らせを聞いた屈原は、石を抱えて川に身を投じました。

近隣の住民が四方八方から舟を出し、屈原を救おうとしましたが、残念ながら屈原は帰らぬ人となりました。

人々はちまきを水中に投げて魚やエビに与え、屈原の遺体が食べられないようにしました。

これ以来、この愛国詩人を記念するため、毎年のこの日に人々はドラゴンボートを漕ぎ、ちまきを食べるようになったとの事です。


で、このちまきは「南部式」のちまきです。台湾の肉の入った甘くないちまきは、大きく分けると、「南部式」と「北部式」があって製法と味付けが違います。
 



 
北部式は「蒸す」。南部式は「茹でる」。そして、北部式は味が濃い目で油っぽく、南部式はさっぱりめの味付けでやわらかめです。どちらも美味しいです。

 

ちまきと辛いジャンは相性がぴったりで、私にとって、この甘くて辛いタレはちまきとセットです。
ビンには「チリソース」と書いてありますが、あの「チリソース」の味とは全然違います。
どっちかというとトマトケチャップに唐辛子と砂糖を入れたというちょっとチープな感じ。
 
  
 


★ふんふん。分かりましたか?でボートレースは今でもやっていて、毎年日本人チームのボートも二隻出場しているようです。ですが、ちまきは川に投げ入れないとの事でした。以上でした。

 


 

お宝シリーズ マトリーショカ編

 
 
これは、ロシアの有名な民芸品「マトリーショカ」です。

「いれこの人形」ではなくて、「マトリーショカ」というそうです。



まずこれは、家族のマトリーショカ。似てるか似ていないかは別として、

顔の部分が似顔絵になっています。



これは、「おおきなかぶ」バージョン。

おじいさんをおばあさんが引っ張って、おばあさんを孫が引っ張って・・の

キャストが勢ぞろいのマトリーショカです。



サンタバージョン、アニマルバージョン、ちっちゃいバージョン、いろいろなコレクションを見せてくれました。



これも、いわゆる値段はいろいろで、やはり有名な作家の手書きの物は高いそうです。
ペンギンのマトリーショカはさいごの大きさは小指の爪の四分の一くらいの大きさで、手がこんでいて、びっくりしました。
  


★私の知っている「マトリーショカ」は布をかぶった女の子の物で形はボーリングのピンが太った感じのものすが、どうやらそれは観光客向けの物みたいです。ほかにもこんなに種類があるんですね。色使いや絵の感じが、とても素敵でした。以上「マトリーショカ編」でした。


 
 

2008年6月7日土曜日

お宝シリーズ ロマノフ焼きとその他編

  

手前のお人形の顔もやっぱり「ラシアン」だ。しかもお約束の「コップさかさま帽」。

で、これは、「ロマノフ焼き」という名のカップです。

地味派手ですよね、派手地味か?でも、この金色の部分が無いと・・・・

日本のおちゃわんに似た柄があるような気が・・・。

どれにしても食器は「青系」の色の物が多いみたいです。

ヨーロッパの食器ってそうなのかな。

北欧では、ロイヤルコペンハーゲンはとても有名ですが、

他にもいい食器がたくさんあるそうです。

日本人も青を使った食器って親しみ易いですよね。





これはロマノフ焼きじゃないみたいですけどとても可愛いカップでした。

さすがに「雪国」。雪にちなんだデザインの物が多いし、「教会度、宗教度」も高い。

それとロシアは、寒いので外に出るとき帽子は絶対かぶるんですって、で、あのコップ逆さま帽、本当に暖かいらしい。イタチちゃん、ここでは「日除けのサンバイザー」かぶってたけど、モスクワではあの帽子かぶってたのか・・・。 

これは、「パレフ塗り」という技法で塗ってある小物入れです。手書きです。

楽器の形というところがいかにもロシアらしい。

これもちゃんとフタが開いて、小物入れなんです。

全体的に暗めの色使いだけど、アジアには無い古典的な感じと、

とても丁寧な仕事だな、ということが見てすぐ分かります。



これは、「ウズベキスタン」という国の「サンクト焼き」のお皿です。

お魚の形のお皿は壁に二匹ならんで飾ってありました。

とにかく素っ敵な色で、これも「いい仕事」だなぁと思いましたが、イタチちゃんいわく、

実際に料理をのせるには悩む皿なんだ。と言ってました。

アルアル。わかるな、そういう事。「見るのにいい」のと「使うのにいい」のは違うのよね~。

悩んでいるイタチちゃんの為に、

「この穴に指を入れて持って、パレットとして使ってみてはどうか?」

と提案したところ、つっこんでくれるかと思いきや、睨まれてしまった。

冗談に決まってんじゃん。


 

★寒い国だからか暖かく感じる絵柄やデザインが多いなと思いました。それにしても「ウズベキスタン」て一体どこだろう・・・・。以上です。

 

  

2008年6月4日水曜日

イタチちゃんのお宝シリーズ  チェブラーシカ編

 
紹介するのは、おっさんではなく、サルのほうです。
 



イタチちゃんのお家の飾り戸棚に飾ってある絵本とぬいぐるみを見つけました。
「なに?このぬいぐるみは?」と聞いたら、


「えーーーっ!?知らないのぉ!?有名なアイドルよっ!」と、


言われてしまった。この、お猿さん、知ってます?




「チェブラーシカ」





っていうらしい・・・・。ちょーっとまって、書かないと絶対覚えらんない。


「さる→チェブラーシカ」


とメモりました。


ロシア発祥のお猿のキャラクターなんですって。しかも耳にタグ付きですよ。プレミアがつくのを期待しているのか、娘たちは絶対に、「タグを取って~っ。」と言ったはずですよね。

にもかかわらず、まだ取っていないという事は、大事にしているのは娘ではなくてイタチちゃん自身なののか・・・・。写真撮る為に大事そうに抱きかかえ、そのサルをテーブルにのせたので、



「ねえ、これって猿なの?コアラなの?」と、聞きながら振り向くと・・・・


そこには、鼻がヒクヒクしてるし、こわ~い目のイタチちゃんが立ってたんです。


「どぉ見たって、おサルさんでしょーっ!!」


そぉんな怒んなくたっていいじゃん。だって私知らないんだもん。


まあ、彼女は2人の娘共々、「チェブラー」好きだったというわけ。途中、娘が汚れた手でチェブラーを触ろうもんなら・・・

「オラオラァ~ッ!そんな手で何しとんねん。はよ洗ってきぃ~っ!」とは、言いませんが、そういう勢いでした。


まあ、ここはさらっと流した方が良さそうだと、二枚ほど写真をとって終わりましたが、後日、なんと家の近くのガチャポンの景品に「チェブラー」を発見!ひえーっ。いたいた。ちぇぶらーだ。見るたびにあのイタチちゃんの顔を思い出すねん。



しかし、このおさる、一体どんなキャラなのか・・・・知りたい様な、知りたくない様な・・・・。






★なんとも「こびるような可愛い瞳」のチェブラーシカですが、ロシアの子供達はみんな知ってるらしいですよ。私は「スポンジボブ」がかわいいと思うけどなぁ・・・。チャンスがあったらチェブラーも調べてみようかな。と思ってます。以上です。

  

2008年6月2日月曜日

イタチちゃんのお宝シリーズ バレエ編

 
 
最近、カメラからのカードリーダーの調子が悪くて、新しいカメラ画像がpcに入れられないという事態になってます。で、以前に撮り溜めした、「イタチちゃんのお宝」を紹介てみようと思います。(プログ右スライドショー にても紹介)

イタチちゃんが帰国する前に、彼女のお宝をたくさん写真に撮っておきました。台北に来る前、モスクワに駐在した事のあるイタチちゃんは素敵な思い出をたくさん持っていました。
すかさず、私は図々しさを発揮して、エピソードを聞きながらお宝の写真を撮らせてもらいました。
でも、残念ながらイタチちゃんは、今年の春に東京に帰国しちゃいました。いつかブログに載せるよ。と約束して・・・・。 やっと、実現。

私の手元にあるのは、写真と簡単なメモだけで、いろんな物をちゃんと間違えなく説明できるといいのですが・・・。
という事で、確かな説明については、彼女のコメントを見てください。
(書いてくれればなのですが・・)

まず最初は、これです・・・。



本物の「ボリショイバレエ団」による「白鳥の湖」と「くるみ割り人形」のパンフレットとチケットです。





いわゆる「ナッツクラッカー」と「スワンレイク」ですよね。でも本来は、ロシア語が本物ですよね。今頃気がつきましたが、ロシア語ではなんて言うのか・・・わかりません。

もちろん、彼女は実際に見に行ったわけですが・・・・「うらやまし~。」の一言。

ボリショイといえば、「サーカス」。これなら私も「横浜のみなとみらい」で見ましたよ。

その思い出と言えば、動物園と同じあの匂いと、象と一緒に撮った写真・・・。

おなじ「ボリショイ」なのに・・・・。まあ、やる気の無いライオンもそれなりに、可愛かったですけど・・・。



来日したバレエ団を日本で見る事はできたとしても、モスクワで、しかもボリショイ劇場で観られるなんて、ありえない。 バレエ好きにはたまらないでしょうね。

バレエに疎い私ですら一度は行って観たくなる。

でも、本人いわく、「観ていて一部眠くなったところもあった。」とか・・・。

う~ん。それ分かる気もする。



で、私もパンフレットを見せてもらいましたが・・・・たしかに・・・・すてきでした。



この、プリンシパルって言うんでしたっけ?どのページも芸術的。バレリーナもエドガーの絵そのもの。

パンフレットのデザインも、本当に なんていうか・・・写真集の様で、「さすが、バレエの国だなぁ。」という感じでしたよ。

久しぶりにヨーロッパというか、世界地図でいうといわゆる、「左側の方」の空気を嗅いだ気がしました。ちなみに、このボリショイ劇場の写真も見せてもらいましたが、なんで撮っておかなかったかなぁ。と思うくらい残念。見せたかったです。良かったですよぉ。建物も「芸術的」。 

 

★いたち殿、こんな素敵なもの見せてくれてありがとね。思い出と一緒にこれからも大事にしてね。私も宝塚のパンフレットとビョンホンのサイン入りのパンフレット。大事にするわっ。以上でした。