台湾の名産と言えば、お茶ですが、意外と知られていないのが、
「からすみ」
ではないでしょうか・・・?
実は私にとって、「からすみ」とは、台湾に来るまで食べた事が無かったか、或いは、食べたけど記憶に残っていないか、のどちらかの食材でした。
でも、ここに来て食べる事も増えて、とても気に入りました。酒のつまみに最高。私は、そのままちょいとあぶって手でぽろっと折って食べたりしますが、これをふりかけ風にしてご飯にかを食べるという人もいます。まさに、大人のふりかけ・・・。
で、これを購入するために、台北一の乾物問屋街へ行ってきました。ここは通りの両側、ズラーッとそ乾物か漢方などの店が100件以上軒をつらねて並んでいます。こんな通りが何本か集まった街です。

その場所は、「迪化街」(ディ・ファ・ジィエ)という所ですが、日本で言うと・・・アメ横かなぁ・・・?古くから歴史ある問屋街なので、店のたたずまいや雰囲気もレトロな感じがします。

いろんな乾物やお茶、漢方薬なんかを売っています。高麗人参やペチャンコの「蛇」や「とかげ」、「タツノオトシゴ」、ここでは書き込めない
「アレのアレ」なんでも有りです。それにしても「フカヒレ」や「ツバメの巣」の値段の高さにびっくり!10万円単位ですよ! ちなみに、この通りに漂う匂いもキョーレツ極まりないすごさです。
「すごく濃い葛根湯の匂い」とでもいうのか・・・。

これは、いろんなお茶です。特にみんながよく買うのは、いろんなドライフルーツの入ったフルーツティー。バラの香りのローズティー。もちろん、「やせる」だの、「美顔」だの、「若返り」のお茶も・・・。

カラスミはいろんなお店で売っていますが、私はここで、三種類のカラスミを買いました。

大体、からすみは、グラム売りです。この三つで大体3500円くらいです。製法がとても手がこんでいるみたいですけど,見た目は色も形もあまりパッとしません。

台湾では、比較的安い値段で手にはいるそうです。もし、お土産などでいただいたら、高級食材ではありますが、しょせん「魚の卵」、物怖じせずに、気軽にさっと焼いて食べた方がいいでしょう。
とても長く保存できますが、一度薄皮を剥いたら早く食べた方がいいみたいです。
★「からすみ」ってなんで「からすみ」って言うのかな・・・・?ボラの子って聞いた事があるのですが、「ボラ子」じゃだめなの?そして、なぜ「烏魚子」って書くの?すっきりとした訳を知っている人は教えてください。