2009年5月20日水曜日

にぃ・すぅ・しぇい? (あなたは誰?)




下の子が安親班(台湾版学童保育のようなもの)の老師(先生)から、もらって来ました。


とっても可愛い実なのですが、「あなたは誰?」。
名前がわかりません。先生も知らないらしい・・・。
そこで、野生児「長男X」の出番。そして、さらっと一言。


「それは、山もも。」

なんというか、「ビジュアル的」にとても可愛いくて気に入りましたが、食べたらとてもスッぱくて、種がありました。っていうか、食べても平気だったのか・・な・・。そういう物よくもらいます。台湾。


やまもも、正解ですか?






2009年5月15日金曜日

このところのこと










ミニチュア・クレイ・トライアル・レッスンです。

簡単に言うと、「粘土お試し教室」です。


お友達の先生に自宅の場所を提供したついでに私も教わりました。



本来はドールハウスのようなちーっちゃい世界を粘土で作って額に入れる。という、趣味のお教室です。


最近、また私の「人集め病」が発祥しだしたか、或いは「私流の更年期障害」の始まりかも・・・。



お陰様で六人、幼稚園ママから中学校ママまで集まってくれました。



毎年5月って本当に精神的に暗くて辛い時期でした。でも今年は何かを乗り越えちゃったみたいな気がします。


去年もネガティブ生活の打開に努めましたけど、やっぱりダメで人に会うのが嫌で引きこもりがちだったのに、今年はなんかとても元気です。いろんな事ができそうな、できなくても、「できるような」気がします。


余談でしたが、そんななので、何ヶ月ぶりに、久しぶりに家に人を呼び入れました。


特殊な粘土で野菜や果物、パンを作りました。




で、「それをどうするの?」とか「だから、なんなの?」というスタンスではいけません。


できあがった物がなんとも「愛しい」のです。粘土細工は避けていた世界でしたが、はまるのに納得。
下手は下手なりに「愛しい」。不思議です。他にも手作りの物を作っているのに。。なぜだろう・・・。



粘土ってなんか他の材料とは違うパワーがある様な気がします。うまく言えないけど、手の暖かさみたいな物がそのまま粘土に伝わって形になる感じ。だからそう「ぬくもり」って言う言葉が近いかな。陶芸作品にも似たような感じがするのはその性かも、という気がしました。



りんご、きゅうり、レモン、ホットドック、ドーナツ、バケット。どれもこれもちっちゃくて、掃除機で吸い込んでしまいそう。この小ささが何となく弱弱しくて、けなげで、心奪うんですかね。。。。



「ぶさいく」な作品だと、なおさらその哀れさが愛しさに・・・・なるの?我不知道・・・。
そして、やはり先生の手は魔法の手。ちょっと触るだけで立派になります。


おしゃべりしながらというつもり・・・が、意外とお互い無口に・・・。真剣になるとそうなります。


何年かぶりの自宅でのお稽古に、あたふたしながらも何とか無事に終えることができました。と、同時に何だか懐かしい焦燥感が蘇りました。

以前はよく人を家に集めて、食べたり、呑んだり、作ったり、髪を切ったり、観たり、応援したり、ありとあらゆる事したな・・。そしてお開きになったあとの「焦燥感」。でも、懲りない。
やっぱり私は元来「人を集めるのがスキ」なのかもしれないなぁ。と、思いました。


「何が自分を元気にさせるのか。」



「これです。」と一言では言えないけれど、なんとなく分かってきた気がしました。


私の40代が、後で思い出しても特別であるように過ごしたいな。と思いました。それと、いつも思うのは、私の周りに居る人達もいつも元気で楽しくいて欲しいと思う事です。なぜなら、他でもないその人達の元気が私を元気にしてくれるからです。


そんな事で、今日はみなさんに元気をもらうことができました。感謝しています。



今、こんなに生気があるのは、もしかしたら最近呑み始めた「高品質ビタミン」のせいで、ちよっと脳までいっちやってるのかもしれない・・・とも思うのですが・・・。



でも、調子にのっていろいろやりすぎると、大体とりかえしのつかない「加齢による過労か、自爆状態」に陥るので、気をつけつつ毎日を楽しもう。と思う「このところ」です。


2009年5月11日月曜日

北投温泉

  
友達のkちゃんが日本から遊びに来るというので、温泉に行ってきました。
北投温泉(べいとう・おんせん)はここからタクシーで15分。
とっても近くて便利。でも、本格的な温泉地です。



ここは、駅からすぐそばの公園内にある図書館です。とても素敵な建物で日本の本もあります。


ここで本を読むのが好きという友達がいますが、なるほどとてもいい景色です。





マズは温泉博物館へ・・・・。公園の敷地の一番端の場所にあります。



博物館なので、入浴はできませんが、昔のまま共同浴場が残っています。


これが、当時利用していた頃の写真です。とても深いので、立って入っていたようです。



やっぱり、やっちゃう人いますよね。



日本にも昔ありましたよね。温泉に入って大広間でのんびり。
ビールのんだり、ラーメン食べたり・・・冷凍みかんは持ち込みで・・・。
ステージでは人生の大先輩がカラオケやってたりして・・・・ね。
実は私今でも帰国すると湯河原にあるこんな形式のラドン温泉に行くんですよ~。

きっとそんな感じで使われた施設だと思います。で、やっぱり富士山。





うってかわってここは今流行りのスパでございます。




さっきの博物館から徒歩五分登ったところにあります。
「23」(サンアール)といってスパと宿泊施設があります。
露天は四つ、内風呂は三つ。全部かけ流しの温泉の湯。
ドライサウナ、スチームサウナ、ジャグジー。
座禅ができる和室。昼寝用にベットルームがあったり、テレビや雑誌のあるティールームもあります。



アニメティーは全部ロクシタン。
常備のお水は全部エビアン。
紅茶は全部ウェッジウッド・・・。

リンゴを剥いてくれたり、ヴォーグなんか看ちゃって、「プチ・セレブ」気分。



四時間まで一人1500元とちょっと高めですが、みっちり楽しめば充分価値あると思います。

イタリアンのランチがついたセットだと2000元ですが、今回私達は別の場所でのランチにしました。


今までの台湾の日帰り温泉の常識を覆すお風呂でした。

私としては90点。あとの10点は、フリードリンクにコーヒーが無い。
(これはコーヒー好きの私にとっては致命傷に近いのです。)

スリッパがパタパタうるさい。シャワーキャップだけでなく、ヘアゴムもあればもっと親切。

あ~、あと無くてはならないのが、「全身マッサージ機」。

これがあれば100点満点ですが、スパがあるのでそちらでどうぞ。という事なんですよね、きっと。



お風呂の写真はもちろん禁止。お見せできなくて残念です。



でも私も友達kちゃんもたくさんお風呂はいりました。


さっぱりした後は、もっと山の上に在る茶芸館でランチ。


日本の茶道のお手前の教室もやっているそうです。



なんとも形容しにくく、見た目は・・・、ですが意外に味はgooでした。レバーや苦瓜が美味しかったです。





友達とのーんびりゆったりと過ごすなら絶対にオススメです。

特に平日だったので人も少なくて良かったです。


kちゃんも満足してくれたと思います。

台湾好きのkちゃんは年に何度か台湾に来ますが、ここは初めてだったみたいで喜んでもらえました。

最近はどうしても市内より山方面に行ってしまう事が多くなってきたようで、自然に近い天母がますます好きになってます。

全て9:30出発3:00解散でゆったりすごせました。



今度は一人で来てみようかしらん・・・。


台湾に来て、私と裸の付き合いができる方ならいつでもお連れしますよ~。

お電話下さい!


2009年5月2日土曜日

フラワーアレンジメント(4)


月に一度のフラワーアレンジメントのお教室に行ってきました。





今回は前回使用した花器を使って三角形に仕立てる技法です。
お花は薄いむらさき系の材料を使いました。



前回の「ラウンド(円)」と違って左右対象ではないので、かなり難しい・・・。
出来上がった結果、私の作品。



先生の作品。



う~ん・・・。やっぱりちがうなぁ・・・・。


でも家に持ち帰り、こんな感じでかざりました。




ガーベラがかれた後はカーネイションに換えて、こんな感じで楽しみました。




使わなかったグリーンはこんな風にして楽しんでます。
ハムスターも森林浴。




家の中にグリーンがあると涼しい感じがしますね。
これは、バスルーム。



来月も楽しみです。






2009年4月17日金曜日

またまたお尻エピソード

   

数々のヒットを飛ばしてくれる長男Xです。

今朝起きて来て・・・ソファーに座ると、いきなり、

x「あ゛~、かあさん。俺すんごい悔しいんだよ~。」

と、言うので、

「何で?」

と、聞くと、

x「すんごい最強に楽しい夢見てたんだけどさぁ~。」

「うんうん。で?」

彼を見てみると、首をうなだれて、何だかガックリとしたオーラが出てました。

だから私は、「不吉な夢でも見たのかな。」と思いました。

もしそうだったら気にしないように言って聞かせようと考えていました。

しばらく、自分の言いたい事を頭の中でまとめている様子でしたが、
そのうち顔をグッと上げて私の方を見ると・・・。

 
x「自分のおならの音で目が覚めちゃったんだよぉ~・・・。」


「!?」

はぁ~?どういう意味かしばらくわからなかったけど、要はもっと続きを見ていたかったという事ですよね。そして、彼は間髪入れずに、


x「あ゛ぁぁ~、も゛ぉ~、まったく、昨日たくさんウ〇コしとけばよかったなぁ~。」

「・・・・・・。」

そうとう楽しい夢だったらしくて、本人は本気ですごく悔しがってるんです。
私も一体何て慰めたらかわからず、とにかく

「うーんと・・・、じゃ、今日は、昼間のうちにちゃんとウ〇コしときなよね。」

と言っておきましたけど、その後もず~っと、必死に夢を思い出して忘れまいと一人で反復。
ブツブツ言ってました。
本気で続きを見る作戦を考えてました・・・。

子供は段々親の手から離れていくと言うけれど、彼の場合、なんか違った方向に行っちゃってる気がするのは私だけでしょうか・・・。

 
 

2009年4月16日木曜日

さぼてん・イン・お尻

 

    
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は諸事情により、サボテンを育てています。

置く場所が無くて、子供の遊び部屋に間借りして置いてもらっているのですが、これがまた「漫画」の様な事が起こりました。
ある休みの日の午後、その時、長男は部屋に、私はリビングにいました。

長男「かぁさ~ん。ちよっと来てぇ~。」

と、長男から呼ばれて、

「自分の用なら、自分の方から来なさいよ!」

と、言ったところ、

長男「う~ん。自分の用事なんだけど、動けないんだよ~。」

むむむ? まったく、毎回毎回不精な子だ。今度は一体なんだって言うの?

「また、そんなめんどくさがって! ちゃんとこっちに来て話しなさい。」

長男「だからぁ~、ほんとに動けないの! しかも、痛いし、どうしたらいいのかわかんないんだよ~。」

「???」

しかたなく、息子のいる所に見に行ってみた・・・・。


そしたら・・・・





ぎゃはははははーっ! もー、漫画でしか見たことないっつーの!!
おかしくて、おかしくて、どぉしても、誰かに言いたい~っ!

「あなたそれ「狙い」すぎだよ~。わざとでしょ~。わざとやったんでしょ~。」

と、おお喜びしてたら、

長男「かぁさん、喜んでないで、痛いんだから早くとってよ。」

と、言うのですが、待て待て、こんなにラッキーでハッピイを、撮りのがしてはいかん。
立ってよ。立って。と、立たせても、きゃははははーっ!ぶらぶらしてるよー!パパに電話だ電話!


「サボテンが、尻に刺さってぶらさかってるんだよ~!」


もお、この先多少つらい事があっても、乗り越えられる、ど真ん中。ミラクルだ!と思いました。

実際はもっと笑える絵ズラだったんです。泣けました。

立ったら取れちゃったんですけど、四つんばいで、固まってて、情けない顔だけこっちに向いてて、しかも、サボテン大小二個刺さってました。
ちなみにコレ「どうしてなったのか」というと、四つんばいになってブロックで遊んでいたら、夢中になって後ずさりしてしまい後ろに置いてあったサボテンがお尻に刺さったそうです。

どおです? これで皆さんも明日の辛いこと、少しは楽に乗り越えられるでしょっ!

   

2009年4月6日月曜日

greenbreeze

        

  
あれほど「山には登らない。」と言っていたのに、そのわずか二日後に、また「山」に来てしまいました。


今回は帰国してしまうキンパちゃんと、おろち丸ちゃんと景色のいい所にご飯を食べにに行こう。と、いう事で、友達五人と子供達、陽明山の景色の「緑風」という名前の素敵なレストランに行ってまいりました。
入り口から素敵な庭の「階段」を登りきった所にレストランの建物があります。





思っていたよりずっと雰囲気のいい所で、なんとも広ーい庭にたくさんのお花が咲いていました。





ネットの紹介や広告など、「みかけだおし」でがっかりさせられる事が多い中、きちんと掃除もしてあって、庭の手入れもできているというのは、ここ台湾では「意外」な事です。



初めはレストランの中に通されたのですが、他のお客さんの迷惑になるので、外のテラスの席に代えてもらいました。
ここなら、遊んでいる子供達も座ったままで監視できるので、私達にとってはうってつけの場所でした。






メニューはイタリアン系のコース料理がメインでしたので、いくつかいろいろ選んで、皆でシェアして食べました。子供達は食べることより遊ぶ事に夢中でしたが、チップスやチキンを食べていたと思います。



日差しは日に焼けそうなくらい暑くて、結局夕方五時になるまで走り回っていました。

いつかまた、こんな風に一緒に遊ぶ事はあるのかな・・・と思うと、いつまでも帰りたくない気持ちで・・・。




今までは当たり前の様に一緒にしていた事ひとつひとつが、できなくなっていくんですよね。
誰も何も言わないし、考えないようにしているけど、いつも集まればお決まりの、「今度~にみんなで行こうよ。」という会話にはならなくて・・・。
少しぎこちなくて、「寂しい気持ちになるのをがまんする」この時期、何年いても慣れる事ができません・・・。



あと、もう少しでお別れだけど、この日みんなでここに来れて良かった。と思いました。

深呼吸して又乗り切るのだ・・・。がんばろう。