2008年1月18日金曜日

中国結び(額もの)作品名「ひまわり」

これも、中期に作った作品。額の選び方がいまいちだったと思いますが、これも厚みの有る作品です。
気に入ってるのは、葉っぱのデザインで一枚一枚作るのが楽しかったです。ひまわりの花びらの部分は丸いリングに紐を巻きつけていくという技法です。結構ギュウギュウにつめるのが大変でした。

辛かったのは、この女の子のワンピース、結構減らし目は難しい。あと、このポシェット。これも一本の紐(糸に近い)で編んであります。この形になるまで、相当時間がかかりました。もう、作れない・・・。

3 件のコメント:

  1. ホント凄い!!
    ポシェットも手で編むなんて・・・
    気が遠くなりそうな作業
    でも完成した時の喜びは
    凄かったでしょう♪
    作品作りは大変なら大変だからこそ
    完成に出会えた喜びは凄いよね♪

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  2. そうそう、マクラメみたいです。マクラメのほうが自然で「手になじむ」感じかな。中国結びでつかう紐はアクリルで光ってて、見るからに「チープ」だし、実は値段もチープなのよ。色を厳選するのが難しい。

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  3. やっとコメントにたどり着きました
    中国結びは、ストラップ程度と思いきや、びっくりだよ

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