2008年6月30日月曜日

木のトンネル

この辺りで、好きな場所が何箇所かありますが、ここはそのひとつです。 






ここは、駅に向かう途中で、両脇の木の枝葉が道に向かって、トンネルの様になっている道です。



天母に住んだ事のある人は必ず一度は通った事のある道で、石碑路という名前の道です。



     




特に一年の中でもこの季節は、強い日差しが枝や葉っぱの間を無理やり差し込んできて、下から見ると、日陰で涼しくて、光がまぶしくて、とても気持ちがいいです。

アスファルトにはっきりと映った影で、光と影の差がはっきりと分かりますよね。



下を通る車やバスを、すっぽり包んでしまうこの木も、毎年相当剪定してるのですが、この季節はいつもこんな風に枝がグイーンと伸びて、ワッサワッサと葉が茂ります。
 

 
★ほんの数百メートルの区間ですが、運転手さんもホッとする区間ではないかと思います。
以上でした。

 

2008年6月28日土曜日

「 ピータンザーサイきゅうりどうふ」

 
 
最近(いつもですが)特にビールが美味しいですよね。そこで日本の料理誌で見つけた東京の有名な居酒屋の人気メニューのレシピ。

これ、ここでも作れるわ。というわけで、やってみたらスゴク簡単で、美味しくて、今はまってます。
でも、ピータン好きってあまり居ないかな・・・・。

材料(2人分)は


1.豆腐・・・一丁(絹、綿どっちでも) そのままドカンとひっくり返してどんぶりに入れる。






2.ザーサイ・・・適量 細切り





3.きゅうり・・・一本 細切り





4.ピータン・・・一個 小さめの乱切り





5.香菜・・・適量 大きめの小口切り





材料はこれだけ。あと、必要なのは、包丁とまな板。火も使いません。





だけど、信じられないくらいに美味しい。





よく、日本では、豆腐と納豆と山芋とオクラのネバネバ組み合わせがあるけど、これはその台湾版ベストレシピだと思います。香りの強いもの集めがいいのでしょうか・・・。


オリジナルのレシピでは、具は、白菜キムチ、ネギ、ピータン、きゅうり、生姜、ミニトマト、ザーサイです。かけるのも台湾の油膏は使っていません。塩とごま油と醤油を好みでかけるみたいです。


あれば、この油膏という調味料(甘草のはいったトロッとした甘い醤油)を少しかければ、台湾の味です。





私の夕食はこれとビールです。ちなみに今日は、キリンの「一番搾り」500一本。


豆腐が見えないくらい香菜をのせます。こんなかんじです。

食べ方は、スプーンで豆腐と具を一緒に小鉢に割り取って、「タラッ」くらい油膏をたらして食べます。



 
是非、やってみて下さい。油膏は、かけなくても、ザーサイの塩気とピータンの味で充分です。
キライな物は抜いてもいいと思いますよ。でも、豆腐とピータンが基本ですよ。

私はコレどんぶり一杯食べました。
 
 
★ご希望があれば、キットで届けたいくらい、おススメです。以上です。

 

2008年6月22日日曜日

食虫植物

初ウツボカズラです・・・・。




我が長男の趣味。虫、恐竜、石、枝、骨、次は「食虫植物」。



まるで、旧石器時代の人の様な長男なんですが、男の子ってみんなこんな感じなんですかねぇ。



どおしても欲しいと言うので、今日は、コレを買いました。

 






もっと、グロテスクな植物なのかなと思っていましたが、意外とキレイで美しい植物でした。


種類もいろいろあるみたいですが、これは小さくて可愛いかんじです。


息子は、「蚊」や「ハエ」が獲れるからね。と言うのですが・・・。

 









★これ、180元でした。日本円だと600円くらいかな。週末に広場でやっているマーケットで買いました。虫が獲れてるかどうか、毎日のぞいちゃいそうです。 以上です。


   


2008年6月21日土曜日

くわがたのギーちゃん




先日、友達のブログで可愛いペットの様子を見まして、我が家も負けてはいられないと思い、来家二ヶ月の「クワガタのギーチャン」のラブリーショットを・・・と思ったのですが、所詮「虫」なので、いまいち表情がつかみにくい・・・。でも、なんとか、彼のキャラが分かるシヨットを・・・と、この後ろ足の感じでどおでしょうか・・。


彼はいつも、思いっきり顔をゼリーに突っ込んでいます。いわゆる「角」がじゃましてゼリーに口が届かないと、なんと、前足でゼリーをたぐり寄せたりしてるんですよ。


飼うならクワガタですよ。カブトムシは年を越せませんが、上手く飼えば、クワガタなら三年くらいはいけます。












★これは「ギラファノコギリクワガタ」と言われている外国産の大型のクワガタですが、日本のクワガタよりずっとよく動くし、表情も豊かです。そういう意味では飼っていても日本のクワガタより楽しいですよ。

以上でした。

 

2008年6月19日木曜日

中国結び(額物) モチーフ

 
どこに飾るか悩んだあげく、






こんなしてドアの両わきにかけてみました。

久しぶりに、中国結びの紹介です。

この作品は、ずいぶん前にに完成していたのですが、このたびやっと額にいれる事にしました。




下は、結び目のアップです。これは全部一本の紐からできています。たゆませる部分を調整するには、全部ずらしていかなくてはなりません。紐の長さ、結ぶキツさ、全て感が頼りです。

 



もう少し小さい額にしたかったのですが、出来上がったてきたら、一つが、42cm四方と大きくなってしまいました。テレビの棚の上に並べて飾る予定だったのが無理になってしまい、かべにかけることに・・。

しかも、一つ1.2キロはあって重いので落下の心配が・・・。
  
 

  



いろんな飾りを作りましたが、これは編み方がパズルの様に難しくて、もう二度と作れない最初で最後の作品なので、自分でも大事にしています。
 
というか、先生無しでは完成できない作品なのです・・・。
 

  
★やっと額に入れてスッキリしました。いじょうです。

 

2008年6月15日日曜日

初めてのおはぎ作り

ご近所のオロチ丸ちゃんの息子が今朝「おはぎのちまき」を一個配達してくれました。

で、我が息子はあんこが大好き。「もっと食べたいよ。」と、言うので、春に日本から持って来て以来ずっと冷凍庫で寝っぱなしの小豆で、私も「 おはぎ」を作ってみる事にしました。


餡と餅の完成までは、簡単だった。けど、一番難しくて、面白かったのは、餡で餅をくるむ事ところ。

いざ、その段階まで来て、どーすればあの形になるのか、さっぱり分からない事に気付く・・・。

思わずオロチ丸ちゃんに電話しようかとおもったけど、片手には餅、片手には餡で、受話器も持てない状態・・・。ええい。とりあえず、餅の上に餡をのっけてから広げてみよう・・・・。よっしゃっ!
 

・・・・なんだこれ?


あっちゃ~。お寿司みたいになっちゃったよ・・・。スパムのお寿司みたい・・・。一人で大笑い。

ぎやははーっ! へんなのーっ! こんなのがうまくできないなんて、思わなかったよ。

今までいろんなおはぎを見てきたけど、一度もこんな不細工なおはぎ見たことないよ。

と自分でボケながら、自分で突っ込む、という予想外の展開に・・・。

 

「なんだかすごく楽しくなってきた。」

 
あれ? だって、本に「塗れたふきんで包んでしぼる」って書いてあったよな。

えっ? もしかして、順番間違えた? 「布巾→餡→餅」でしぼる。の順番か? 逆?

しぼった所が下になるの? 上? あーもーどーでもいいや。

しかも、あんこの丈が短すぎだし・・・。底まで包めないどころか地上地点までも届かない寸足らずだよ。 
 

人前には出せない「みっともないおはぎ」


だれかたすけてーっ!



とは、言いながらも、さすが私。落ち着け私。なんとか五個めくらいから気がつきました。

そうか、餡はちょっとずつ分けて貼り付けるみたいにのせていけばいい。

悩み解決。たちまち気分は一転、今度は、 

「左官屋さん」

になった気分だ。で、やっているうちに、目つきも真剣になってくる。

「壁を同じ厚みで塗るのってほんとに大変な技術なのだ。」

 

と、いう事が分かりました。

  

まあ、いろいろあって無事出来上がりました↓が、写真は上からじゃないと恥ずかしいみたいです。

 



でも、ここにきて冷静に言うのもなんですが、コメントさせていただくなら、「思ったより簡単にできてびっくりしました。」

 

味の方は・・・もちろん美味しかったですよ。磯部やお雑煮も食べない下の息子が食べてくれたので、とても嬉しかったですよ。

★日本のおふくろスイーツは奥が深い。我ながら感動。よくやった、自我自賛。 
  
   

2008年6月14日土曜日

六月の果物

 
この日を待っていた・・・・。

台湾の六月。私はこの季節が来ると、本当に台湾に来て良かったと思います。






「マンゴーとライチの季節到了!」



今年は結構たくさんでています。マンゴーはスーパーで4個で350円くらい。


今日もマンゴー。明日もマンゴー。たまにパパイヤ、スイカです。


マンゴーは扁平で大きい種の周りが一番おいしい。


両端を持ってシンクの前で顔を突き出して、かぶりついて食べるのが基本。


これは家では、長男が顔中ベタベタになりながらやってます。
私はマンゴープリンもマンゴーケーキも買って食べません。
フレッシュが一番贅沢で、味も香りもナンバーワンです。


ライチは少し高級品ですが、これもフレッシュで食べる事ができます。今はまだ値段が高いです。こちらでは、ああ書いて↓「リィヅゥ」みたいな発音をします。

これは、近所のスーパーのものです。品質はまあまあです。


中でも、この「玉荷包」という種類の皮の赤いライチは味が濃くてとてもおいしいですよ。


この量で大体230円くらい。ライチは旬がとても短いので、生の物は貴重です。台湾の人は、高くても買っていくそうです。

七年前、台湾に来た時、この生ライチは本当に衝撃的でした。今まで私がライチだと思っていたものは、一体なんだったんだろう。と思うくらい。やっぱり台湾と言えば、果物とお茶の国です。


★「しあわせ~」



ちまき作り

やっと、キンパちゃん、オロチ丸ちゃんと、三人のスケジュールが合って「ちまき」を作る事ができました。



私達が作るのは、お肉、しいたけ、干しエビ、栗が入った北部式のちまきです。



とにかく、乾物をもどすところから、もち米を水につけるところから、ササの葉を煮沸消毒するところから、と、下準備からして大変です。



オロチ丸とキンパちゃん。もうすでに今期何度か作っているそうで、キンパちゃんに到っては、前日に「南部式のちまき」を70個くらい作ったそうです。

なので、私はいつもどおり、熱い物をさわるのと重い物を運ぶのが任務であとは2人にお任せです。



私はとても一人では作れません・・・・。すごく手がかかりるから・・。



では・・・かんたんに紹介します・・・。とにかくちまき作りは、「もどす」事から始まります。




左上から時計回りに、干し栗、干しエビ、エシャロット、干ししいたけ、干し蛎、です。



ササを熱湯で消毒しながらやわらかくします。



もどした状態の蛎です。


もどした乾物をそれぞれ煮たり焼いたりして味をつけていきます。



お肉は炒めてから、もどした蛎ともう一度煮ます。



いろんなもどし汁にあじをつけて、たきあがったもち米に混ぜます。



いよいよ、ササの葉で包みます。

一種類ずつ具を入れて、三角の形にササでくるみます。

たこ糸でくるくるっと巻いて・・・。

完成!

後は、食べる前に15分くらい蒸します。このまま冷凍してしまえば、一ヶ月はもちます。

この日は30コ作りました。

「ちまき」と言っても本当にいろいろな種類があります。手作りならその各家庭で味付けや具の種類が違います。具としてはこのほかに、塩漬けした卵の黄身とか、落花生、イカ、などなどです。

★作るのも楽しいし、食べるのも美味しい。という事で、昔から家族や親戚、近所の友達とのコミュニケーションの一つとしても、ずっと続いてきたイベントのようなものみたいです。

でも、今の私達と同年代の台湾主婦はとても忙しくて、わざわざ作る人は減っているようです、私達外国人の方が作り方や種類を知っているという事もあります。

材料そろえてくれたキンパちゃん、キッチンを貸してくれたおろち丸ちゃん、今年もホントにどうもありがとうございました。

以上です。

  

  

  

 

2008年6月13日金曜日

伍份捕にいきました。

  
 
この前、友達と「伍份捕」(うー・ふえん・ぷう)という所にある、洋服専門の市場に行ってきました。


タクシーで40分くらいかなあ・・ちょっとはなれた場所にあるのですが、そのお店の数といったらハンパじゃありません。


狭い路地の両脇は、同じ大きさのうなぎの寝床のような間口の狭い小さな洋服屋がズラーっとまるで、長屋の様に、何百件も並んでます。嘘じゃなくて、本当に何百件です。

どう、見てもどう転んでも私が着れそうな服は無い。また、欲しい服も見つかりそうにない予感。だって・・・

↑これですよ!一体「いつ?誰が?どこで?何のために着るんですか?」 のオン・パレード。

「きょう うたこ」でしたっけ?しか着れへんでしょう・・・。

もう、早々に私の頭の中は、ショッピングモードから見学モードに切り替わりました。

で、あちこちキョロキョロ見ていたら、 とちゅうで、すごい雨が降ってきました。

それでもウロウロ歩いてました。と、派手な背の高いおねえさんが立ってる、へ?この傘は一体どうなってるの?と思ったら・・・・・


マネキンだった。

しかも、どうですか?このセンス・・・。

この色のズボンにこの色をもってくるか・・・。


ここの他にも、下がすっぽんポンの方、上半身が無い方、など不気味なマネキンをたくさん見ました。

ポカンとした私を横目に、買い出しに来た業者の人は、荷物を載せたショッピングカートをガラガラ引きながら買い物をしていました。せまい路地をバンバン原付バイクも走ります。

で、思い出したのですが、そっくりな市場の様子を、私は前に「韓国のドラマ」で見たことがあります。


それでは、「超不幸で貧乏な青年が、昼のバイトの他に、夜はこういう市場でバイトをしている。」という設定でしたが、たしかにここも定員は若い子ばかりで似た空気あり。私の生活地域にはなかなか見られない年齢の種族です。

でも、とにかくお店の人が言うには、韓国製の洋服はとても人気があるらしいのです。

安くて品質がいいのでしょうか・・・・? 確かにお客の入っている店は雰囲気が似ている。

何だか、パステル調のふんわりした感じの色使いをしている店がまえ、そして「メイドインコリア」の服。


全体的にみて、売ってる洋服は、とにかく生地が薄~い。確かに値段は安いけど、縫製も良くないし、裁断も適当なものが多い気が・・・・。手の長さがへんに長いとか、細いとか、太いとか丈とかちゃんと計ってない気がするんです。ああ、気がつきました。

ここの値段は決して安いのではなくて、「妥当」なんだ・・・・。

チュニックや、ティーシャツのようなアウターは100元から、高くても4~700元くらい。今の最先端のファッションとも違うような・・・・。値切りもOK。

で、唯一、一軒だけ好きな店を見つけました。が、そこは他の店より値段が高めでした。(でも、今から思うとデパートで買うよりはずーっと安い。チュニック風のアウターで2000元くらい。)でも一軒でもあって良かった。次に来る楽しみになるからね。でも、

「品質が良く無くても、気に入った物が見つけられれば、それだけでとっても満足できます。」 

なんだけどなあ。ここに何を求めればいいのか・・・?まだ範囲を広げて調べる価値があるのか、ないのか・・・分からないなぁ・・・。

 

★でも、もう一度行ってみるか・・・。今度はマネキン取材という目的で行くと楽しいかなあ。と思ってます。。。以上でした。

  

  

 


2008年6月12日木曜日

お宝シリーズ・ファイナル 絵本編

いよいよ最終回になります。



この丸い「おまんじゅう」見た事ありませんか?



そう、絵本の「おだんごぱん」です。



ストーリーは、お年寄り夫婦のパンのかまどから逃げたパンが、最終的に狐にだまされて食べられてしまう。という、お話ですが、たしかに家にある本にも作者のところに「ロシア民話」って書いてあったような気がします。といわれてみると、あの「てぶくろ」もそうでしたよね。



なるほど、ロシアには日本の子供でも知っている民話が結構あったんですね。

ちなみに、台湾ではやっぱり「ももたろう」がナンバーワン。有名です。

でも、さすが「にコピーしながら自分流に変えてゆく国」、御伴が足りなかったり、鬼が怪物になってたりと、いろんなバージョンがありました。でも、「故郷に錦をかざる」という部分はちゃんとおさえててくれてるみたいでした。





最後は、「おもちゃ」です。卓球のラケットの様な形の板に、トリがぐるっと中心に向かってならんでいます。足の部分は固定されていて、シーソーの様に頭の部分がコツコツと上がったり、下がったり動くようになっています。



板の下には錘がついた糸がぶら下がっていて、この糸が穴の中心から全部のにわとりに繋がっていて、板をゆすると、トリが順番に板をつついていく。という、いたって単純な物ですが、私と私の息子は、これが一番気に入りました。

でも、いたちちゃんが言うには、これはロシアのレストランで、子供がもらった「おまけ」らしいです。こんなかわいい木でできた玩具なんて、日本じゃバーミアンに行ってももらえないのに・・・いいな。





★これで、イタチちゃんのお宝シリーズは終わります。いたちちゃん元気かな・・・・。この場を借りて、ありがとう。それから、置いていった金魚たち、みんなげんきです。エビは妊娠しました。タニシもふえました。以上でした。

  

2008年6月10日火曜日

復活お宝シリーズ 陶器のお人形とオルゴール



  

こちらは、みんなロシアの陶器のお人形です。その名は、


「グジェリ」
 

と言うそうです。


あーっ!出た!ヤツだ・・・。後ろのはボヘミアングラスですかね。(ここ↑)

 




これは家の形をしていたと思いますが、あそこに立っておられる方のお顔があまりにも「シュール」で、ついアップで撮ってしまいました。





これは、次で紹介しますけど、多分ロシアにある有名な「ワシリー聖堂」ではないかと思います。


で、これが、その「ワシリー聖堂」です。↓






これは、オルゴールですが、この色、決して過剰表現はしていません。実在する建物です。


ここに本物の写真が無いのが残念ですが、本物もこんなハデハデな色の聖堂で私もびっくり。


今まで、じみーにきたので、目がパチクリしますよね。アラジンの絵本に出てきそうな感じ。


  





つづきまして、木でできた玩具の観覧車です。


これ、本当にクルクル回るのですが・・・・ 


  




「乗ってる人達の顔があんまり楽しそうじゃない。」


しかも、


「となりどおしが背を向けた状態で座ってる。」



普通、設定としては、「友達どおし」だと思うんですが、どういうわけか背中合わせの直立不動です。



   


★というわけで、「イタチちゃんのグーなセンスを垣間見た」という事で、あと少し、イタチちゃんのお宝紹介しますね。以上でーす。


追伸:見つけました。世界遺産にもなっている「聖ワシリイ聖堂」です。ご覧あれ。嘘じゃないでしょ。