どこに飾るか悩んだあげく、
こんなしてドアの両わきにかけてみました。
久しぶりに、中国結びの紹介です。
この作品は、ずいぶん前にに完成していたのですが、このたびやっと額にいれる事にしました。
下は、結び目のアップです。これは全部一本の紐からできています。たゆませる部分を調整するには、全部ずらしていかなくてはなりません。紐の長さ、結ぶキツさ、全て感が頼りです。
もう少し小さい額にしたかったのですが、出来上がったてきたら、一つが、42cm四方と大きくなってしまいました。テレビの棚の上に並べて飾る予定だったのが無理になってしまい、かべにかけることに・・。
しかも、一つ1.2キロはあって重いので落下の心配が・・・。
いろんな飾りを作りましたが、これは編み方がパズルの様に難しくて、もう二度と作れない最初で最後の作品なので、自分でも大事にしています。
というか、先生無しでは完成できない作品なのです・・・。
★やっと額に入れてスッキリしました。いじょうです。
額に入れて、よみがえったよね。
返信削除素敵でございます。
凄い!の一言。
返信削除いや~凄い。
ホント凄い。
ドアとのバランスもいいし
この編み方が素晴らしい♪
見せてくれて有難うって感じです。
これからも作品作り頑張ってね。
作品は残るもんね。大切にね♪
中国結びってどこから結び始めているのか?分からないよねぇ~
返信削除いいな~ステキだな~
本を買ってみたんだけど、やっぱり難しいね~
たるます結ぶの感じがさ~
でもこれはすごくステキだね
額と作品のバランスがとってもいいよ!
私も作ってみたいな~^^
実は、この額の威力は絶大で、額に入れると本体が「進化」しちゃうくらい素敵になるのです。
返信削除やっぱり、作るのにシンドかったものって愛着あるねぇ。